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読み物

マイケル・サンデル教授 × 平野啓一郎──「あなたがしんどいのは、あなたのせい?」能力主義の問題点とは何か

「私が成功できたのは、私が努力したからだ」「苦しい状況にあるのは…

対談

2021年10月21日

  • 本心
  • マチネの終わりに
  • マイケル・サンデル

〔文学の森ダイジェスト〕平野啓一郎が三島由紀夫『春の雪』を語る ─三島由紀夫の作品に映る作家像に迫る

 平野啓一郎をナビゲーターとして、古今東西の世界文学の森を読み歩…

講演録

2021年09月06日

  • 文学の森
  • 三島由紀夫
  • 春の雪

【Q&A】「恋愛小説のオススメは?」公式メールレターに寄せられたご質問に平野啓一郎が答えました

「平野啓一郎 公式メールレター」では、読者の方々と直接的に交流し、…

メールレター

2021年09月01日

  • メールレター
  • Q&A
  • マチネの終わりに

〔文学の森ダイジェスト〕平野啓一郎が『本心』を語る ─ 小説家の藤原の言葉「自分は優しくなるべきだ」に込められた意味

 平野啓一郎をナビゲーターとして、古今東西の世界文学の森を読み歩…

講演録

2021年08月26日

  • 本心
  • 文学の森
  • Q&A

【『マチネの終わりに』英語版刊行記念】多様性を実現するための「愛」と「関係性」

  『マチネの終わりに』英訳 "At the End of the Matinee"の4月の…

インタヴュー

2021年08月22日

  • マチネの終わりに
  • 分人主義
  • 動画

「追憶」平野啓一郎による朗読 ー 動画と朗読によって再表現する可能性

平野啓一郎の短編集『高瀬川』(講談社文庫)収録の短編「追憶」を、…

小説

2021年08月20日

  • 追憶
  • 高瀬川
  • 動画

【『マチネの終わりに』英語版刊行記念】3. 未来は常に過去を変える

『マチネの終わりに』英訳 "At the End of the Matinee"の 4月の刊行…

インタヴュー

2021年08月19日

  • 動画
  • マチネの終わりに

【『マチネの終わりに』英語版刊行記念】2. 小説家としての演出・文体への工夫

『マチネの終わりに』英訳 "At the End of the Matinee"の 4月の刊行…

インタヴュー

2021年08月18日

  • マチネの終わりに
  • 動画

【『マチネの終わりに』英語版刊行記念】1.「愛」をテーマにした小説の執筆

『マチネの終わりに』英訳 "At the End of the Matinee"の 4月の刊行…

インタヴュー

2021年08月17日

  • マチネの終わりに
  • 動画

DJ RIO×平野啓一郎 ─ 分人主義とバーチャル社会〔対談後編〕分人主義からいくつもの身体へ

平野啓一郎と、REALITY株式会社代表DJ RIOさんの対談企画。前編では、…

対談

2021年08月13日

  • 本心
  • 分人主義
  • ドーン
  • 決壊

DJ RIO×平野啓一郎 ─ 分人主義とバーチャル社会〔対談前編〕分人に身体が伴う「アバター社会」

平野啓一郎は、人間を一つの「個人」ではなく、シチュエーションに応…

対談

2021年08月13日

  • かたちだけの愛
  • 本心
  • 分人主義

〔文学の森ダイジェスト〕平野啓一郎が『本心』を菅実花さんと語る ─ 新聞連載・挿絵作家と語る創作秘話

平野啓一郎をナビゲーターとして、古今東西の世界文学の森を読み歩く…

講演録

2021年07月28日

  • 本心
  • 文学の森

〔文学の森ダイジェスト〕平野啓一郎が『本心』を語る ─ 心地のよい幸福感を感じられる分人の状態でこの世と別れること

 平野啓一郎をナビゲーターとして、古今東西の世界文学の森を読み歩…

講演録

2021年07月03日

  • 本心
  • 文学の森
  • 分人主義

木村綾子×平野啓一郎 ─ 平野啓一郎の”文学の歩み”を紐解く 〜小説家・平野啓一郎を形づくってきた文学のルーツをたどる〜

 平野啓一郎をナビゲーターとして、古今東西の世界文学の森を読み歩…

講演録

2021年07月01日

  • 文学の森
  • 三島由紀夫
  • 日蝕

対談 ローラン・ビネと平野啓一郎

このイベントはアンスティチュ・フランセ日本の主催による第13回『読…

対談

2021年06月02日

  • 日蝕
  • 文学論

文学は何の役に立つのか?

昨秋に公式メールレターでお届けし、過去最高の反響があった講演録。…

講演録

2021年05月29日

  • メールレター
  • 文学論

混迷を極める時代に、小説家としてどう向き合うか? ー 平野啓一郎にとっての2020年。そして、これからの展望

 平野啓一郎にとって、2020年はかねてから特別な年でした。文学の出…

講演録

2021年05月24日

  • 本心
  • 三島由紀夫
  • ある男

平野啓一郎による平野啓一郎

ロマン主義三部作を発表した第一期、短篇・実験期と呼ばれる試行錯誤…

講演録

2021年05月17日

  • 三島由紀夫
  • マチネの終わりに
  • 分人主義
  • 日蝕
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