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最新情報

MEDIA(2022)

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

  • 森鴎外没後100年記念「読み継がれる鴎外」シンポジウムで基調講演『鷗外を今読むこと』を行う。
  • NHK首都圏ナビにインタビュー記事「森鷗外 没後100年 いまこそ読みたい鷗外(1)」が掲載。
  • 京都新聞(7月20日朝刊)に『死刑について』に関する著者インタヴュー記事「死刑廃止論 到達を語る」が掲載。
  • 全国障害者問題研究会が出版する「みんなのねがい 8月号」にインタヴュー第5回「未来は変えられる」が掲載。
  • NHK文化センターでオンライン講演「平野啓一郎の幸福論 『空白を満たしなさい』から考える」を行う。講演録はこちら
  • JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
  • note主催のイベント「#物語のつくりかた」に登壇し『空白を満たしなさい』の執筆背景を語る。イベントレポートはこちら
  • 書いた、愛した、祈った―ありがとう瀬戸内寂聴さん」(寂聴さんを偲ぶ会編 宝島社)に巻頭インタヴュー掲載。
  • 『北海道新聞』(8月6日朝刊)にインタヴュー「安倍元首相銃撃一ヵ月」掲載。
  • 全国障害者問題研究会が出版する「みんなのねがい 9月号」にインタヴュー第6回「音楽と時間」掲載。
  • 『国語教室』118号(2022年10月刊行)特集「いま、鷗外を読む」に巻頭インタヴューが掲載。
  • NHK北九州の特集に出演し『空白を満たしなさい』に関するインタヴューに答える。Web版はこちら
  • JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
  • 全国障害者問題研究会が出版する「みんなのねがい 6月号」にインタヴュー第3回「影響を受けあう関係」が掲載。
  • 「日本経済新聞」(7月9日)の『「森鷗外を生きる」時代に』欄にインタヴュー掲載。
  • 「平野啓一郎の文学の森」ライヴ配信で、トルストイ『アンナ・カレーニナ』について語る。

8月

  • JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
  • note主催のイベント「#物語のつくりかた」に登壇し『空白を満たしなさい』の執筆背景を語る。イベントレポートはこちら
  • 書いた、愛した、祈った―ありがとう瀬戸内寂聴さん」(寂聴さんを偲ぶ会編 宝島社)に巻頭インタヴュー掲載。
  • 『北海道新聞』(8月6日朝刊)にインタヴュー「安倍元首相銃撃一ヵ月」掲載。
  • 全国障害者問題研究会が出版する「みんなのねがい 9月号」にインタヴュー第6回「音楽と時間」掲載。
  • 『国語教室』118号(2022年10月刊行)特集「いま、鷗外を読む」に巻頭インタヴューが掲載。
  • NHK北九州の特集に出演し『空白を満たしなさい』に関するインタヴューに答える。Web版はこちら
  • JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
  • 『秋田魁新報』に講演録「ありふれた道に歴史~バードの旅、追体験を回顧」掲載。
  • 『朝日新聞』(10月6日朝刊)にインタヴュー「俗語表現 ネット通じ急拡散」掲載。
  • 全国障害者問題研究会が出版する「みんなのねがい 6月号」にインタヴュー第3回「影響を受けあう関係」が掲載。
  • 「平野啓一郎の文学の森」ライヴ配信で、翻訳者の望月哲男さんと対談し、トルストイ『アンナ・カレーニナ』について語る。

9月

10月

  • メタバースに関する議論を交わす「GEMINI Laboratory Kickoff Event」に登壇。
  • 自殺対策の実務家であるライフリンクの清水康之さんとの対談記事『生きづらさの核心と「生きやすくなる」ヒント』がYahoo!ニュースに掲載。
  • 『しんぶん赤旗』(10月2日)の『「国葬」は民主主義に反する』欄にインタヴュー掲載。
  • 『週刊文春』(10月6日号)のHublot (「ブレない」男と「ブレない」時計)Vol.11 に写真とインタヴュー掲載。
  • 月刊イオ」11月号に『ある男』に関するインタビューが掲載。
  • 『美ST』(11月号)の「いい夫婦の日(11月22日)」企画に春香と出演。
  • 早稲田大学国際文学館開館1周年記念イベントとして、ロバート・キャンベルさんと「文学の際どい悦び」と題した対談を行う。
  • 仮想空間に関する議論を行うイベント「GEMINI Laboratory Kickoff Event」に登壇し、クロストークを行う。
  • 「Figaro Japon」12月号に石川慶監督との対談記事「『ある男』を巡る対話」が掲載。
  • 映画『ある男』完成披露試写会に登壇し、キャスト・監督とともに舞台挨拶を行う。
  • 10月30日(日)三島由紀夫文学館の主催で特別講演「三島由紀夫の存在論」を行う。
  • 「月刊イオ」11月号に『ある男』に関するインタヴューが掲載。
  • 『みんなの願い』(11月)にインタヴュー「あなたと、話したいこと」第8回目「罪に向き合うこと」掲載。
  • 「平野啓一郎の文学の森」ライヴ配信で『ある男』について語る。

11月

  • 11月1日(火)日本外国特派員協会で行われた映画『ある男』上映会に登壇、石川慶監督とともに記者会見に行う。
  • 11月2日(水)映画『ある男』書店員試写会に登壇、秋田周平プロデューサーとトークセッションを行う。
  • 11月5日(土)TOKYO FMのラジオ番組「RELAX WORLD」に出演。
  • 11月5日(土)京都大学の創立125周年記念特別シンポジウムで講演「人間と環境」を行う。
  • 11月6日(日)J-WAVEのラジオ番組「RADIO SAKAMOTO」に、坂本龍一さんに代わって出演。
  • 11月8日(火)三菱一号館美術館で記念講演会「ヴァロットン ー 黒と白」を行う。
  • 11月6日(日)フジテレビ「ボクらの時代」に、妻夫木聡さん、窪田正孝さんとともに出演。
  • 「PRESIDENT」11月18日号に、インタヴュー記事「遅読の練習」が掲載。
  • 「三田文學」2022年秋季号にインタヴュー「鷗外の描く〈生〉と〈死〉」が掲載。
  • 11月11日(金)FM大分ラジオ「QUEEN♪アルゲリッチ」にゲスト出演。
  • dancyu12月号の連載「のむよむ。家飲み派のためのブックガイド」に、エッセイ「私は随分とたくさんのミュージシャンの自叙伝を読んでいる」を寄稿。
  • 11月14日(月)名古屋外国語大学で開催された、フランスの作家ミュリエル・バリベリさんとの対談イベントに登壇。
  • 19日(土)熊本県荒尾市でサイン会と講演「複数の自分を生きる」を行う。
  • 22日(火)福岡県北九州市「毎日・北九州フォーラム」で「北九州時代の思い出」と題した講演を行う。
  • 26日(土)現代イスラエルを代表する作家ウズィ・ヴァイルさんの来日トークイベントにゲスト出演。
  • 『みんなの願い』(12月)にインタヴュー「あなたと、話したいこと」第9回目「被害者支援の視点」掲載。
  • 『精選論理国語』(東京書籍)に「分人とは何か」(『私とは何か「個人」から「分人」へ』より)収録。
  • 稲垣吾郎さんのラジオ番組、東京FM『THE TRAD』(11月29日)にゲスト出演。
  • 『GQ』(12月号)に映画『ある男』についての妻夫木聡さんとの対談「Who are you really?」掲載。
  • 「平野啓一郎の文学の森」ライヴ配信で石川慶監督と対談し、『ある男』について語る。

12月

  • 別府アルゲリッチ音楽祭シンポジウムで基調講演「今、芸術に期待し得ること」を行う。
  • 『ある男』の舞台となった宮崎県西都市で特別講演会を行う。
  • 生活困窮者支援のためのNPO法人「抱樸」のイベントに登壇。理事長の奥田知志さんと対談を行う。
  • 徳島県立文学書道館で開催中の文学特別展「作家の原稿」(『葬送』の創作ノートを展示)に関連して、特別講演を行う。
  • 『みんなのねがい』(1月号)にインタヴュー「あなたと、話したいこと」第10回目「社会が伝えるべきメッセージ」掲載。
  • 『THE BIG ISSUE』にインタヴュー「私の分岐点」掲載。
  • 『毎日新聞』(12月10日朝刊 北九州)に講演録「離れて再発見 北九州の魅力」(毎日・北九州フォーラム)掲載。
  • 「平野啓一郎の文学の森」ライヴ配信で『ある男』について読者の質問に答える。
  • 小学館の雑誌「サライ」のシャンパン特集にインタヴュー掲載。平野啓一郎がレ・カーヴ・ド・タイユヴァン東京でシャンパンの選び方を学ぶ。
  • 徳島新聞にインタヴュー「瀬戸内寂聴物語」が掲載。

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