1月
- 『ある男』アラビア語版がエジプトのアルカルマ社から刊行。カイロ国際ブックフェアで発売後、エジプトおよびアラブ諸国で販売。
- 瀬戸内寂聴『その日まで』(講談社文庫)に解説文を寄稿。
- 『西日本新聞』(1月8日)の「提論」欄にエッセイ「福祉と損得勘定」掲載。
- 『PHP』(2月号)の「こころにひびくことば」欄にエッセイ「書きたいもの以外は決して書いてはいけない」掲載。
2月
- 『新潮』3月号の安部公房生誕100年特集にエッセイを寄稿。
- 『群像』3月号に、特別寄稿「記憶への声、記憶からの声──大江健三郎、瀬戸内寂聴、東アジア文学交流とAI時代の文学」が掲載。日中青年作家会議での基調講演「読者はそれでも、人間が書いた小説を読み続ける」も収録。
- 『芸術新潮』3月号に寄稿文「メビウスの輪を歩く人間 写真と安部公房」が掲載。
- 『すばる』3月号に、「ドストエフスキー学会」での講演録「〈影響〉の構造化と愛」が掲載。
3月
- 『西日本新聞』(3月4日)の「提論」欄にエッセイ「犯罪報道への疑問」掲載。
4月
- 『日経新聞』(4月7日)のThe STYLE欄(旅リレー・エッセイ)に「労せずして富士山超え」掲載。
- 『Nextcom』(Vol.57)の連載「すでに始まってしまった未来について」に第57回目「ヴァーチャル・ペット」掲載。
- 『Artes MUNDI』(Vol.9)に「特別対談 ミュリエル・バルベリ+平野啓一郎」掲載。
- 『新版 動的平衡ダイアローグ~9人の先駆者と織りなす「知の対話集」』(福岡伸一)に対談「複数の「私」を生きる~分人主義とは」掲載。
5月
- 『新潮』120周年記念特大号に、新作短篇「鏡と自画像」が掲載。
- 『西日本新聞』(5月6日)の「提論」欄にエッセイ「政治家の人間性」掲載。
- 『日経新聞』(5月12日)のThe STYLE欄(旅リレー・エッセイ)に「初めて真剣にワインを飲んだ日」掲載。
6月
- 『新潮』(7月号)に、映画『オッペンハイマー』についての論考「『オッペンハイマー』論〜オッペンハイマーとクリストファー・ノーランの倫理」が掲載。
- 日本文藝家協会によるアンソロジー『文学2024』に短篇「富士山」が掲載。
- 『日経新聞』(6月16日)のThe STYLE欄(旅リレー・エッセイ)に「チャーミングな中欧の古都」掲載。
7月
- 『Nextcom』(Vol.58)の連載「すでに始まってしまった未来について」に第58回目「リスク管理と監視」掲載。
- 『西日本新聞』(7月1日)の「提論」欄にエッセイ「少子化対策と子育ての現実」掲載。
- 『日経新聞』(7月21日)のThe STYLE欄(旅リレー・エッセイ)に「モアイ三昧」掲載。
8月
- 『日経新聞』(8月25日)のThe STYLE欄(旅リレー・エッセイ)に「千年のセクシーな岩肌」掲載。
- 『ある男』タイ語版が刊行。
- 『文藝春秋』(9月特別号)に芥川賞選評「他者性のリアリティ」掲載。
9月
- 『日経新聞』(9月29日)のThe STYLE欄(旅リレー・エッセイ)に「宇宙センターとビールとタコス」掲載。
- 『ある男』タイ語版が刊行。
- 『文藝春秋』(9月特別号)に芥川賞選評「他者性のリアリティ」掲載。
10月
- 東京新聞・中日新聞(10月9日朝刊)に、池松壮亮さんと映画『本心』について語った対談記事が掲載。
- 最新短篇集『富士山』(新潮社)が10月17日刊行。
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- 「サンデー毎日」(10月30日発売) に映画『本心』の石井裕也監督との対談インタヴュー掲載。
- 『Nextcom』(Vol.59)の連載「すでに始まってしまった未来について」に第59回目「移民と歴史的知識」掲載。
- 『シンポジウム 生成AIとジャーナリズムの行方~メディアに突きつけられる課題と対応力』(新聞通信調査会)に基調講演「自己像としてのAI」掲載。
- 『音遊人』(Autumn号)にインタヴュー「私の一曲」掲載。
- 『総合医療』(11月)に平島修氏との対談「医のアートを求めて~11回 医療×文学」掲載。
- 『文藝春秋』(11月号)に上田泰己氏との対談掲載。
11月
- 「新聞研究」(12月号)に「第77回 新聞大会・記念講演〈対談〉」(島田雅彦×平野啓一郎)掲載。
- 『西日本新聞』(11月4日)の「提論」欄にエッセイ「日本の教育」掲載。
- 「文藝春秋」12月号の連載「日本の顔」に登場。同号に、エッセイ「AIで亡き母を蘇らせたら」を特別寄稿。
- 『文學界』(12月号)に石井裕也監督との『本心』を巡る対談「原作と映画の共同的ライバル関係」掲載。
- 『日経新聞』(11月3日)のThe STYLE欄(旅リレー・エッセイ)に「カンポ広場のコーラス」掲載。
12月
- 『Nextcom』(Vol.60)の連載「すでに始まってしまった未来について」に第60回目「見知らぬ土地での被災」掲載。
- 『新潮』(1月号)に九段理江氏との対談「現実を抉るパラレルワールド」掲載。
- 「総合診療」Vol.34(2024年 11月号)に平島修さんとの対談記事『「本心」は自らではなく、社会がつくるもの?』掲載。