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WORKS(2022)

1月

  • 『改良』(遠野遥著 河出文庫)に解説「〝納得〟することの他者性」寄稿。

2月

  • 『新潮』(3月号)のアンケート「古井由吉の文~三回忌に寄せて」に回答。
  • 『文藝春秋』(三月特別号)に芥川賞の選評「母娘小説の更新」掲載。

3月

  • 『瀬戸内寂聴全集22~奇縁まんだら』に「解説――生き生きと呼吸する日本文学史」寄稿。
  • 『図書』(四月号)にエッセイ「鷗外の政治思想~『阿部一族』論」掲載。
  • AERA dot.」に木村伊兵衛賞の選評「行かなければ撮れないもの」掲載。
  • 『Nextcom』(Vol.49)の連載「すでに始まってしまった未来について」第49回目~「五感の地図」掲載。
  • 『大人になるまでに読みたい 15歳のエッセイ③ まぶたにのこる』(和合亮一編・エッセイ)に「被災地までの距離」収録。
  • 読み継がれる鷗外~鷗外生誕160年・没後100年記念」(文京区森鷗外記念館)に企画協力。展示とカタログにエッセイ「鷗外を今読むこと」を寄稿。

4月

  • 『図書』(四月号)にエッセイ「鷗外の政治思想~『阿部一族』論」掲載。
  • 『日语学习与研究 』(《日语学习与研究》編集委員会・中国)にエッセイ『「開放」と「閉鎖」』掲載。
  • 「AERA」(4月4日)に木村伊兵衛賞の選評抜粋掲載。

5月

  • 『小説の読み方』(PHP文藝文庫)刊行。
  • 『未来空想新聞』(5月5日 朝日新聞)に「天空人語」掲載。
  • 別冊太陽『森山大道 写真とは記憶である』(平凡社)にエッセイ「二度目の『さようなら』はなかった」掲載。
  • 「Pen」7月号の特集「ゲルハルト・リヒターをひも解く」にコメント掲載。
  • 『今日を楽しく生きる』(瀬戸内寂聴)に帯文「書くことが生きることであり、生きることが書くことだった。文即是生、生即是文の驚嘆の記録。」寄稿。
  • 『Heidegger-Forum』(Vol.16 2022/5/1~「文学」)に講演録「『存在と時間』と分人主義」収録。
  • 『呼び出し』(ヘルタ・ミュラー著 小黒康正・高村俊典訳)の帯に推薦文掲載。

6月

  • 死刑について』(岩波書店)刊行。
  • 文京区立森鷗外記念館で開催の特別展「読み継がれる鷗外」に企画協力。
  • 『文學界』(7月号)に横尾忠則氏との対談「絵画の時間、小説の時間」掲載。
  • 大修館書店の教科書「現代の国語」に『私とは何か「個人」から「分人」へ』が掲載。
  • ウェブマガジン「otonano」6月号に「Letter to S.O. ~ 大江千里への手紙」掲載。
  • 『わたしからはじまる 悲しみを物語るということ』(入江杏著 小学館)の帯に推薦文掲載。
  • 『政治思想史と理論のあいだ 「他者」を巡る対話』(小野紀明著 岩波現代文庫)の帯に推薦文掲載。

7月

  • 社会学者・大澤真幸さんとの対談本『理想の国へ 歴史の転換期をめぐって』(中公新書ラクレ)刊行。
  • 大修館書店の教科書「現代の国語」に『私とは何か「個人」から「分人」へ』が掲載。
  • 『瀬戸内寂聴 愛と文学に生きた99年』(KAWADEムック)に「天性の人の語り手」再録。
  • 『Nextcom』(Vol.50)の連載「すでに始まってしまった未来について」第50回目~「言葉が通じる外国」掲載。

8月

  • 『おっさん社会が生きづらい』(小島慶子編著)にインタヴュー「〝おっさん的分人〟を捨てるために必要なこと」収録。
  • 『Web太陽』の連載「あの人と展覧会」第3回目にレビュー「豊饒なるゲルハルト・リヒター展」掲載。
  • 『文藝春秋』(九月号)に芥川賞の選評「気になり続ける作品」掲載。

9月

  • 『文藝春秋』(10月号)に養老孟司氏との対談『「方丈記」一人滅び行くこと」掲載。
  • 『秋田魁新報』(9月16日)に大曲の花火大会についてのエッセイ「雨の中の花火」掲載。
  • 映画『ある男』が第79回ヴェネチア国際映画祭に出品される。

10月

  • 『すばる』(11月号)に「森鷗外没後100年」企画、特別基調講演「鷗外を今読むこと」、パネルディスカッション「読み継がれる鷗外」(平野啓一郎×青山七恵×平出隆×ロバート・キャンベル)掲載。
  • 『Nextcom』(Vol.51)の連載「すでに始まってしまった未来について」第51回目~「比喩化されたデザイン」掲載。
  • 映画『ある男』が第27回釜山国際映画祭にてクロージング作品として上映される。
  • 21人の作家によるショートストーリーを収録するアンソロジー『モノガタリは終わらない』(集英社)が刊行。平野啓一郎による『天井裏の時計』を収録。
  • 『ヴァロットン 黒と白』展(三菱一号館美術館)のカタログにエッセイ「領域としての黒」掲載。
  • Webメディア「COURRiER Japon」に平野啓一郎が推薦する「読んでおくべき名著5選」が掲載。
  • 毎日新聞(10月15日)の書評「なつかしい一冊」で、『おはん』(宇野千代著・新潮文庫)を紹介。
  • 『三田文學』2022年秋号にインタビュー「鷗外の描く〈生〉と〈死〉」が掲載。
  • 『八戸マジックランタン』展(佐藤時啓)の図録に「写真史と原体験~佐藤時啓氏の写真」掲載。
  • 『国語教室』(10月号 No.118)の特集「いま、鷗外を問う」欄にインタヴュー「文学とは「問い」である」掲載。

11月

  • 映画『ある男』が11月18日に公開。
  • dancyu12月号の連載「のむよむ。家飲み派のためのブックガイド」に、エッセイ「私は随分とたくさんのミュージシャンの自叙伝を読んでいる」を寄稿。
  • 名古屋外国語大学で開催されたイベントに登壇、フランスの作家ミュリエル・バリベリさんとの対談を行う。
  • 『寂聴』(創刊号)の巻頭に「未来の読者のための架け橋」寄稿。
  • 『Nextcom』(Vol.52)の連載「すでに始まってしまった未来について」第52回目~「メタバースの政治参加」掲載。
  • よみがえる森鷗外』(毎日新聞学芸部)にエッセイ「個人と国家、そして諦念」収録。
  • 映画『ある男』のオリジナル・サウンドトラック(Cicada)が発売。
  • 映画『ある男』が第44回カイロ国際映画祭に出品。最優秀脚本賞を受賞する。
  • 現代イスラエルを代表する作家ウズィ・ヴァイルさんの来日トークイベントにゲスト出演。
  • 映画『ある男』が第47回報知映画賞で作品賞を受賞。
  • 『京都新聞』(11月9日)に瀬戸内寂聴さん一周忌記念寄稿「一周忌を迎えて」掲載。

12月

  • 「新潮」新年号に、短編小説『富士山』が掲載。
  • フランスの作家ミュリエル・バルべリさんとの対談記事が、中日新聞12月2日号に掲載。

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