1月
- 三島由紀夫生誕100周年記念イベント（日仏会館）で、横尾忠則さんと対談。
- JFNラジオ『People～平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中（毎月第一日曜日午前5:00～）番組はこちらでも聴くことができます。
- 共同通信のYoutubeチャンネルで、哲学者の鈴木晶子さんと人工知能について語り合った対談動画が公開（こちら）。テキスト版が秋田魁新報をはじめ全国13紙に掲載。
- Newspicksの企画「2025年をアップデートする U-35の逸材たち」で「これからの活躍を期待する35歳以下のイツザイ候補」を紹介（こちら）。
- 「楽天新春カンファレンス2025」に登壇し、「AIと人間の役割分担」をテーマに講演を行う（アーカイヴ動画はこちら）。
- 東京新聞・中日新聞（1月4日夕刊）文化面に年頭エッセイを寄稿（オンライン版はこちら）。
- 「平野啓一郎の文学の森」でヴァージニア・ウルフ『灯台へ』を語るライヴ配信を開催。
2月
- BSテレ東「あの本、読みました？」（2月6日放送回）に出演し、「小説とAIの未来」をテーマに語る。
- グローバルイベント「Tech GALA」に登壇し、デザイナーの深津貴之さんと「AI時代の創作」をテーマに対談を行う（レポート記事はこちら）。
- 学生新聞オンラインにインタヴュー「今を生きる現代人。激動の時代に、どう生きるか。」が掲載（こちら）。
- 「平野啓一郎の文学の森」で翻訳家・鴻巣友季子さんとヴァージニア・ウルフ『灯台へ』を語るライヴ配信を開催。
- JFNラジオ『People～平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中（毎月第一日曜日午前5:00～）番組はこちらでも聴くことができます。
3月
- 東京都北区・滝野川会館にて、「芥川龍之介の眼差し」と題した特別講演を行う。
- 西日本新聞（3月15日）にインタヴュー「労働者としての評価 突出」が掲載。
- 中国新聞（3月29日）文化面にインタヴューが掲載。
- 「平野啓一郎の文学の森」で三島由紀夫の傑作短篇を解説するライヴ配信を開催。
- JFNラジオ『People～平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中（毎月第一日曜日午前5:00～）番組はこちらでも聴くことができます。
4月
- 京都大学新聞に、11月祭講演録が掲載（こちら）。
- 東奥日報、長崎新聞（4月4日）にインタヴュー「他者の存在こそ不可欠」が掲載。
- 琉球新報（4月10日）で「琉球フォーラム」での講演の様子が紹介。
- 東京都・秋葉原のアキバシアターで開催されるテレンス・マリック監督作品『天国の日々 4K』特別試写会に登壇し、トークショーを行う。
- 『美術の窓』（5月号）に巻頭インタヴュー「他者の存在を揺さぶる芸術を創造するには」掲載。
- 「平野啓一郎の文学の森」で阿部公彦さんと『文学者とは何か』（中央公論新社）を解説するライヴ配信を行う。
- 『毎日新聞』（4月25日夕刊）にインタヴュー「旧統一教会解散命令で考える」掲載。
- 西南学院大学主催『第172回芥川龍之介賞受賞記念講演会』で、受賞者・鈴木結生さんと対談を行う。
- 「月刊保団連」4月号にインタヴュー「平野啓一郎が語る現代社会と文学」掲載。
- 「通信文化」157号に「自筆の手紙」寄稿。
- 『美術の窓』（5月号）に巻頭インタヴュー「他者の存在を揺さぶる芸術を創造するには」掲載。
- 『読売新聞』（4月24日夕刊）の李恢成氏追悼記事にコメント掲載。
- 「平野啓一郎の文学の森」で『文学者とは何か』（中央公論新社）について語るライヴ配信を開催。
- JFNラジオ『People～平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中（毎月第一日曜日午前5:00～）番組はこちらでも聴くことができます。
5月
- ミュージカル『ある男』製作発表会に登壇。
- BSテレビ東京「あの本、読みました？」5月8日放送回に出演し、三島由紀夫について語る。
- 雑誌「アステイオン」102号に政治学者の中西寛さんとの対談「戦後日本社会と三島由紀夫」が掲載。
- 「平野啓一郎の文学の森」でプラトン『饗宴』について語るライヴ配信を開催。
- 日本ペンクラブが主催するシンポジウム「混迷の時代を生きる ～韓国現代作家の眼差し」に登壇。
- 柳川市民文化会館で、三島由紀夫『金閣寺』を語る講演を行う。
- 愛知県弁護士会の「憲法週間記念行事」で、「平野啓一郎と考えることばのチカラ デジタル時代の光と影」と題する講演を行う。
- JFNラジオ『People～平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中（毎月第一日曜日午前5:00～）番組はこちらでも聴くことができます。
6月
