1月
- JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
- フランスのウェブメディア「ARTE」の特集動画“Japon : la fin du pacifisme?”に出演し、日本の民主主義についてインタヴューに応える。
- NHK-FM「ジャズマイルス」にゲスト出演し、音楽ジャーナリストの小川隆夫さんと対談。
- 京都新聞(27日朝刊)に、死刑制度についてのインタヴュー「憎しみだけに寄り添わないで」が掲載。
- 国際交流基金主催の座談会「痛みはどんなにおいするか、って?」に、桐野夏生さん、ロバート・キャンベルさん、オスタップ・スリヴィンスキーさんとともに登壇。
- 別所哲也さんがパーソナリティを務めるFMラジオ「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」に出演し、「コトバの未来」をテーマにトークする。
- 京都新聞に「それでも私は死刑制度に反対する」と題したインタヴュー記事が掲載(オンライン版はこちら)。
- 『京都新聞』(1月17日)の「理由~京アニ放火殺人事件」特集で談話掲載。
- 「平野啓一郎の文学の森」のライヴ配信で、ドストエフスキー『白痴』を解説する。
2月
- 『リクルートワークス』の特集「AI時代、私たちはどう働く」にインタヴュー記事が掲載。
- 「平野啓一郎の文学の森」のライヴ配信で、ロシア文学翻訳者の亀山郁夫さんと対談。ドストエフスキーの五大長編を解説する。
- Youtubeチャンネル「META TAXI」に出演し、ラッパーのSkaaiさんと対談する。
- JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
3月
- NHK-Eテレ「スイッチインタビュー」に出演。2週にわたり、モデルでデザイナーのpecoさんと対談を行う。
- 国際交流基金と日本ペンクラブが共催するイベント「北米日本文学フォーラム」に登壇。シアトルとバンクーバーにて講演を行う。
▶︎芥川賞受賞作家、平野啓一郎さんがシアトルに!北米日本文学フォーラム〜特別レポート
- 朝日カルチャーセンター新宿のオンライン講座で、文学研究者の井上隆史さんとともに大江健三郎文学を解説。
- 「平野啓一郎の文学の森」で、小説家の中村文則さんをゲストにお招きし、対談ライヴ配信を行う。
- JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
4月
- クリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー』公開記念トークイベント(新宿バルト9で開催)に登壇。XXCLUBの大島育宙さんと対談する。
- BSテレ東の読書バラエティ「あの本、読みました?」にゲスト出演。MCの鈴木保奈美さんと、小説について語り合う。
- 「平野啓一郎の文学の森」で、吉本ばなな『キッチン』を解説するライヴ配信を行う。
- JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
5月
- 「平野啓一郎の文学の森」で、吉本ばななさんと対談ライヴ配信を行う。
- 『朝日新聞』(5月23日朝刊)に映画『関心領域』についてのインタヴュー掲載。
- JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
6月
- カナダの日本語ニュースサイト「日加トゥデイ」に、バンクーバーでの講演の模様が掲載。
▶︎前編
▶︎後編
- 宇野常寛さんがアドバイザーを務めるYoutube ch「楽天大学ラボ」で、ゲームAI開発者の三宅陽一郎さんと「AIとは何か」をテーマに対談を行う。
▶︎動画はこちら:「AIと人間の境界線―AIとは何か そして人間とは何か」
- テクノロジーがもたらす未来について考えるAudibleオリジナル番組「テクノロ塾」に出演。「AIと心」をテーマに語る。
- NECグループのブランドマガジン「N/Mag」にインタヴュー記事「未来はどこから始まる?」が掲載。
▶︎こちらから無料でご覧いただけます。
- JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
7月
- 『AERA』(7月8日号)の「三様の個性のハーモニー デビュー50周年アルフィーの軌跡」にインタヴュー掲載。
- 『メディア展望』(7月)に講演抄録「自己像を映す鏡としてのAI」掲載。
- JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
- 「平野啓一郎の文学の森」で、ボードレール『悪の華』を解説するライヴ配信を行う。
- 東洋経済新報社のムック「東洋経済ACADEMIC 次代の教育・研究モデル特集Vol.3」にインタヴューが掲載。
8月
- 株式会社ヤマハミュージックジャパンが発行する音楽情報誌『音遊人』(8月25日発行)にインタヴュー「私の一曲」が掲載。
- 「平野啓一郎の文学の森」で、フランス文学研究者の野崎歓さんとボードレール『悪の華』を解説するライヴ配信を行う。
- 生まれ故郷である愛知県蒲郡市で、「人生と読書」と題した講演会を行う。
- JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
9月
- NHK-FM「ジャズマイルス」 9月24日放送回にゲスト出演。マイルス・デイビスについて小川隆夫さんと語り合う。
- 「JR時刻表」10月号の巻頭特集に登場。短篇集『富士山』についてのインタヴューに応える。(オンライン記事はこちら)
- 音楽評論家の伊藤政則さんによるトークイベント「政則十番勝負2024」に出演。イベントのダイジェスト映像はこちら
- 白百合女子大学の特別公開講演に登壇。「三島由紀夫 生誕100年を前に」と題した講演を行う。イベントレポートはこちら
- 「平野啓一郎の文学の森」で、短篇「鏡と自画像」について語るライヴ配信・読書会を行う。
- 「平野啓一郎の文学の森」で、短篇「息吹」について語るオフライン読書会を行う。
- JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
10月
- 海と共に過ごす別邸「UMITO」のウェブサイトにインタヴュー記事は掲載(こちら)。
- 東京新聞・中日新聞(10月9日朝刊)に、池松壮亮さんと映画『本心』について語った対談記事が掲載。
- ガザについてのドキュメンタリー映画『ガザ=ストロフ ーパレスチナの吟(うた)ー』(10月11日よりアップリンク吉祥寺で公開)にコメントを寄稿。
- メンタルヘルスケアWEBマガジン「AWAI LIFE」に分人主義についてのインタヴュー記事が掲載(こちら)。
- ウェブメディア「AERA dot.」に短篇集『富士山』に関するインタヴューが掲載(こちら)。
- 新潮社の文芸誌「波」11月号(10月29日発行)の表紙にポートレート掲載。また、『富士山』刊行イベント「この人生には、無数の偶然が積み重なっている」のレポート掲載。
- 「平野啓一郎の文学の森」で、新作短篇「息吹」を語る特別オフライン読書会を開催。
- オンラインシンポジウム「文学は未来の夢を見るか~次代に向けた読書術~」に登壇し、声優・エッセイストの池澤春菜さんと対談。
- 日経新聞電子版・日経新聞(10月26日夕刊)に短篇集『富士山』に関するインタヴューが掲載(こちら)。
- 『家庭画報』(12月号)に春香と「ESPRIT C. KEI GINZA」訪問掲載。
- 『THE ALFEE 50th Anniversary 秋の祭典』ツアー・パンフレットにお祝いメッセージ掲載。
- 丸善丸の内本店にて、『富士山』刊行記念サイン会を行う。
- 「サンデー毎日」(10月30日発売) に映画『本心』の石井裕也監督との対談インタヴュー掲載。
- 「平野啓一郎の文学の森」で、書評家・渡辺祐真さんと「短篇小説のつくり方」をテーマに対談する。
- 国際交流基金(JF)×朝日地球会議特別共催セッション「AIで世界は読み解けない? 人類学×文学で見る社会」に出演。
- JFNラジオ『People~平野啓一郎のそろそろいい時間』に出演中(毎月第一日曜日午前5:00~)番組はこちらでも聴くことができます。
11月
- 「文藝春秋」12月号の連載「日本の顔」に登場。同号に、エッセイ「AIで亡き母を蘇らせたら」を特別寄稿。
- 西日本新聞オンライン版(11月1日)に短篇集『富士山』ついてのインタヴュー記事が公開(こちら)。
- 夕刊フジ(11月2日)に短篇集『富士山』ついてのインタヴュー記事が公開(こちら)。
- 「VOGUE JAPAN」(11月1日発行)に映画『本心』に関するインタヴュー掲載。
- 読売新聞(11月3日)にインタヴュー「私をつくった書物たち」が掲載。「決定版 三島由紀夫全集」を紹介する。
- J-wave「ACROSS THE SKY」11月3日放送回に生出演。radikoの見逃し配信はこちら。
- ウェブメディア「好書好日」に短篇集『富士山』ついてのインタヴュー記事が公開(こちら)。
- 「ダ・ヴィンチ」12月号(11月6日発売)に短篇集『富士山』ついてのインタヴュー記事が掲載。