これまでアメリカや韓国、ドイツ、ロシア、ポーランドなどで翻訳が刊行されてきた、平野啓一郎の代表的長篇『ある男』。なんとこのたび、さらに海を越え、カリブの島国キューバでも刊行が決定しました。 そして、平野啓一郎が刊行を記念してキューバを訪問することも決定!講演会や映画『ある男』の上映会のほか、現地の作家やアーティストの交流も行います。 インスタやTwitterでその様子をアップしますので、ぜひご注目ください!