10月12日、チェルトナム文学祭の公開インタヴュー”New Writing From Japan”に平野啓一郎が出演しました。 そのアーカイヴ動画をYoutubeでご覧いただけます。 『マチネの終わりに』でミュージシャンとジャーナリストを主人公にした理由、執筆において常に心がけている「レイヤー」の考え方などについてお話ししています。