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「秋田さきがけ」12月12日付より島田雅彦 × 平野啓一郎 イザベラ・バードの足跡をたどる「新あきた紀行」短期連載します。

作家・島田雅彦さんと平野啓一郎、二人の作家が、英国人紀行家イザベラ・バードの足跡を実際に辿った「新あきた紀行」を「秋田さきがけ」にて短期連載いたします。

「新あきた紀行」は毎週土曜日に掲載。11月21日付から3回にわたり、2人と行動を共にした記者が同行ルポを執筆・掲載。12月12日付からは島田雅彦さんと、平野啓一郎が交互に3回ずつ寄稿します(1月2日付は休載)。1月2日付の新年号は2人の特別対談、最終回の1月30日付はグラフ特集を掲載される予定です。

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 今からちょうど140年前、英国で2冊の本が出版された。タイトルは「Unbeaten Tracks in Japan」(日本の未踏の地)。後に邦訳され、「日本奥地紀行」として刊行された旅行記だ。執筆した英国人紀行家イザベラ・バード(1831~1904年)は、1878(明治11)年6月から7カ月にわたって日本を旅し、秋田など藩政時代の姿をとどめる地方の様子をこの本に記録した。その秋田における足跡を、日本を代表する作家の島田雅彦さん(59)と平野啓一郎さん(45)がたどった。彼女の功績に新たな光を当てるのが目的だ。バードが訪れた当時の面影を探す島田さん、平野さんの目に、現代の秋田はどう映ったのだろう。140年の時空を超え、2人と旅をともにした。

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