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わたしのオト に、コンセプター・坂井直樹さんと平野啓一郎の対談が掲載されています。

わたしのオト に、コンセプター・坂井直樹さんと平野啓一郎の対談が掲載されています。

タイトル:
小説の構成は音楽的
コンセプター 坂井直樹さん×小説家 平野啓一郎さん

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小説に通じるデザイン思考、電子書籍やオーディオブックで読む小説、音楽の話、平野啓一郎がこれから考えていきたい具体テーマなど、読み応えのある対談になりました。

「小説は、物凄く複雑な要素から成り立っていますので、執筆は、たくさんの部品を組み立てていく作業に似ていると思っています。全体のストーリーを構成する各シーンのエピソードに加え、現代社会を反映したテーマを盛り込んだり、多義的な解釈ができるような構造を考えたりしています。小説に必要なこうした”部品”を1冊の中に適切に配置していくには、きちんとした設計――小説をデザインすることが欠かせません。そういうことを考えずに、たくさんの情報を詰め込もうとすれば、話がまとまらなくなってしまうからです。僕の小説は情報量が多いですけど、それをスムーズに読ませる、というのは、かなり技術的な工夫を求められます。(平野啓一郎)」

ぜひご覧くださいませ。

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