〔文学の森ダイジェスト〕平野啓一郎が語る瀬戸内寂聴の文学的主体と仏教・政治との関わり──『夏の終り』を読む
平野啓一郎をナビゲーターとして、古今東西の世界文学の森を読み歩く…
インタヴュー
2022年03月17日
〔文学の森ダイジェスト〕平野啓一郎が語る『少年が来る』──国民的トラウマを「当事者でないからこそ書く意味」とは
2021年12月03日
〔文学の森ダイジェスト〕平野啓一郎が三島由紀夫『春の雪』を読者と語る──第一部:なぜ輪廻転生を描いたのか
平野啓一郎をナビゲーターとして、古今東西の世界文学の森を読み歩…
2021年11月30日