プロフィール

平野啓一郎(小説家)
1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。40万部のベストセラーとなる。
以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表。『ある男』(英訳『A MAN』)、『マチネの終わりに』(英訳『At the End of the Matinee』)を始めとして、各国で翻訳紹介されている。
2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在した。
美術、音楽にも造詣が深く、日本経済新聞の「アートレビュー」欄を担当(2009年~2016年)するなど、幅広いジャンルで批評を執筆。2014年には、国立西洋美術館のゲスト・キュレーターとして「非日常からの呼び声 平野啓一郎が選ぶ西洋美術の名品」展を開催した。同年、フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。
累計60万部超のロングセラー『マチネの終わりに』の映画化(2019年)、『空白を満たしなさい』の連続ドラマ化(2022年)、『ある男』の映画化(2022年)、『本心』の映画化(2024年)と映像化が続いている。
現在、ニューヨーク在住。
【映像化・舞台化作品】
【企画・監修】
2007年 グレン・グールドの作品を選曲したコンピレーションCD「Golden Gould~平野啓一郎と辿るグレン・グールドの軌跡」。
2010年 ショパンの名曲を選曲したコンピレーションCD「葬送 平野啓一郎が選ぶ”ショパンの真骨頂”」。
2014年 国立西洋美術館のゲスト・キュレーターとしての企画展「非日常からの呼び声 平野啓一郎が選ぶ西洋美術の名品」。
2015年〜 作家自身が選んだ代表作を軸として創作活動を振り返る「飯田橋文学会 現代作家アーカイヴ」を共同企画・立案・監修。アーカイヴ映像をYoutubeで無料公開中。
2022年 文京区立森鴎外記念館で開催の特別展「読み継がれる鴎外」に企画協力。
2025年 学びに特化したAmazon Audibleの講義シリーズ「A University」を監修。「複雑な世界で、より善く生きる」をテーマに、自身も初回・最終講義を担当。
【その他の主なコラボレーション】
2010年 『ドーン』をモチーフに、中西泰人氏のインスタレーション、森野和馬氏の3Dを駆使した映像、ケンイシイ氏の音楽によって制作された作品が東京都現代美術館にて公開。
2015年 マルタ・アルゲリッチ×広島交響楽団の「平和の夕べ」コンサートに(8/5 広島、8/11東京)、アニー・デュトワと朗読者として参加。
2016年 第18回別府アルゲリッチ音楽祭にて、アニー・デュトワのプロデュースの下、『夜のガスパール』(A.ベルトラン)の翻訳・朗読者として、マルタ・アルゲリッチと共演。
2019年 崔在銀の『The Nature Rules/自然国家 Dreaming of Earth Project』展(原美術館)に詩作「自然と国家」と朗読で参加。

(提供:公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団 ©︎Rikimaru Hotta)



































