〔文学の森ダイジェスト〕平野啓一郎が語る『少年が来る』──国民的トラウマを「当事者でないからこそ書く意味」とは
平野啓一郎をナビゲーターとして、古今東西の世界文学の森を読み歩く…
講演録
2021年12月03日