〔文学の森ダイジェスト〕平野啓一郎が韓国文学を出版社代表、翻訳者と語る ── 『少年が来る』、文学と個人、フェミニズム
平野啓一郎をナビゲーターとして、古今東西の世界文学の森を読み歩く…
対談
2022年03月09日