本日より「夏のKindleフェア」が始まりました!
平野啓一郎の著作から、3作が参画しています。
◎ 平野啓一郎が、小説を除いて、ここ十年間で最も書きたかった「カッコいい」について幅広い視点より語り尽くした一冊
「カッコいい」とは何か(1,000円 → 500円)
◎ 文学、思想、美術、音楽、エンタテインメントから社会問題まで、広範なテーマに亘る六十七篇の論考を集成した、待望の最新批評・エッセイ集
考える葦(1,600円 → 800円)
◎ 雑誌をめくるように楽しむ、ショートストーリー27編
平野啓一郎タイアップ小説集〔電子版限定〕(780円 → 370円)
いつもよりも、お手に取っていただきやすい価格になっています。
ぜひこの機会にお楽しみいただけましたら幸いです。