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WORKS(2004)

12月

  • 「CASA VOGUE」(n.22 dicembre 2004)にエッセイ「Japan is Blossoming」掲載。
  • 「LE MAGAZINE」(Louis Vuitton vacances d’hivier 2004-2005)に市川海老蔵襲名披露パリ公演についてのエッセイ「とあるフランス人の感想から」掲載。

11月

  • 『新潮』12月号に短編小説「『フェカンにて』」掲載。

10月

  • 「X-knowledge HOME」にカンディンスキーについてのエッセイ「誕生と言葉」掲載。
  • 「ヴィクトル・ユゴーとロマン派展」カタログにエッセイ「創造的自由の曙」掲載。
  • 「婦人公論」(10/22号)に美輪明宏氏との対談掲載。

8月

  • 「赤旗」(8月20日)にエッセイ「雑なような、繊細なような」掲載。
  • 「発見」(幻冬社文庫)にエッセイ「果敢ない季節」収録。
  • 「すばる」(9月号)に「迷宮忌」における講演「ボルヘスと『現在』」掲載。
  • 「広告批評」(8月号)に高橋源一郎氏との対談掲載。

7月

  • 「WORD vol.25-vol.36 ワード文化大辞典 2003-2004」に粟津則雄氏との対談「さらば巴里。ランボオはどこにいる?」掲載。
  • 「X-knowledge HOME」(No.2 7月10日号)にイサム・ノグチについてのエッセイ「試みとしての『庭園』」掲載。
  • 「文學界」(8月号)に新刊「滴り落ちる時計たちの波紋」についてのインタヴュー掲載。

6月

  • 最新短編集『滴り落ちる時計たちの波紋』(6月28日/文藝春秋社)刊行。
  • 「本の話」(7月号 文藝春秋社)にエッセイ「『滴り落ちる時計たちの波紋』について」掲載。
  • 「読書のすすめ」(岩波書店刊)にエッセイ「作者として、読者として」掲載。
  • 「京都新聞」(6月24日夕刊)にエッセイ「『情報』と『生み出された雰囲気』」掲載。

5月

  • 「新潮6月特大号」にエッセイ「ナフタの絶叫~トーマス・マン『魔の山』」掲載。

4月

  • 「One Hour」(5月号/大同生命)にエッセイ「長崎チャンポン」掲載。
  • 「京都新聞」(4月26日夕刊)にエッセイ「体質としての『ひきこもり』」掲載。
  • 「X-KNOWLEDGE」(5月号)にエッセイ「タブローと生活~ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸」掲載。

2月

  • 「マルタ・アルゲリッチ リスト&ラヴェル ピアノ協奏曲集」(CD/東芝EMI)にエッセイ「百読は、一聴に如かず」掲載。
  • 「京都新聞」(2.10夕刊)にエッセイ『「多国籍食品」の時代』掲載。

1月

  • 「京都新聞」(朝刊 2004.1.1~1.3)の「新春鼎談」(他、鶴見俊輔氏、河野裕子氏)に参加。
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